日本ユニセフ・マンスリーサポートプログラムに登録してみました

戦前の日本で一番人口が多かったのは、いまは美しい街並みは残っていますがそこまで人口が多くないので想像できませんでしたが、石川県なのだそうです。

難民の人たちの話を聞いても「自分たちは関係ない」と思いがちですが、石川県の人口が多かったことも知らないような自分ではそのような判断はできないと思いますので、せめて支援の輪に参加してみることにしました。

紛争地域で暮らす子どもたちを支援できます

いま世界では過去最多の4億人の子どもたちが紛争に巻き込まれているそうです。

紛争といえば家庭内でもケンカをすることがありますが、その延長が住民間の争いであり国家の間での紛争と思うと、とても辛いことと想像できます。

そういった大人の事情での争いに巻き込まれた子どもたちを、陰ながら支援することができるプログラムのようです。

1000円/月から参加できます

自分の事業(個人ですけど)も自転車操業で大変なので、まずは最低金額の1000円/月から始めさせていただくことにしました。

気持ちだけという感じで自分のモヤモヤした感じを晴らすためというのも大きいですが、いまの自分にできるのはそれかなぁと思い支援させていただこうと思いました。

ユニセフ・マンスリーサポートプログラムのサイト

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