The Road to Visual Studio Vol.01

Visual StudioとSSMSを使える気になりたい企画、VS、SSMS、VS・・・と交互に挑戦していきます。

まずはVisualStudioのVol.01ということで、5つの機能に挑戦してみました。

コードスニペット

これはさすがにわかる、コードを何文字か入力したら(1文字でも)候補のプログラムコードが出てきて、タブか何かで選べるんですよね。

・・・少し自信がないので調べてみましょう。

Visual Studio でコード スニペットを作成する(MS公式)

作成もできるのか、、それにコードの候補が出てくるのではなく説明のやつですか、候補が出てくるのはCopilot(こっちの方が新しい)か。

実はシャイなだけで、お話し好きな日本人のエンジニアが使わなそうな機能No.1かもしれないですね。

コード生成テンプレート

これは調べたのですが、似たようなコードをたくさん書きたい時に自動生成できるツールとあります。

XMLで記述して、、説明を読んでみましたが、さっぱりわかりませんでした。

さっぱりは言い過ぎか、わかりそうでわからない、実際使ってみたらものすごく便利かもしれないしそれほどでもないのかもしれない。

つかみどころがないのでこの勝負は引き分け。

インテリセンス

これはあれですね、フォームを入力していたら勝手に文字を確定される。

「それ書きたいんじゃないんや」と思って消すけどまた出て詰むやつですね。

これはさすがにわかります。

クラスデザイナー

UMLの親戚で図形をまた一から覚え直さないといけないやつですね。

苦労する割には使おうってならない、覚えたコストを無駄にしたくないので自分で使おうとして変なコードを生成して怒られたりする。

ちょっと調べた感じですが、そういうもののような雰囲気を感じて撤収してきました。

エンティティフレームワークのデータベースからコード生成

単語ひとつひとつはなんとなくわかるけど、まとまってみると何のことかわからないので調べてみました。

でもそんな言葉はなく、データベースのコードファーストという記事がたくさん出てきて勉強になりました。

と思ったら、一番近いと思った記事が見つかりました。

「Entity Frameworkを使用したソフトウェア開発」

一時期、仕事でも非常にお世話になったことがある、ソフテックさんの記事でした。

平たく言うと、アクセスのクエリのインターフェースですね、元も子もない。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

上部へスクロール