10㎞を1時間とちょっとというプログラマーであることを割り引いても年相応とは言い難いやや辛めの記録をたたき出した管理人です。
1時間超えてる時点で出場権をはく奪されても文句は言えない気もしますが、今年もどうやら出場できることになりました。
まんのう10Kマラソン攻略
去年は何も考えずに走って1時間切れなかったまんのう10Kマラソン。
理由はペース配分の失敗、というより何も考えずに出場したので急な坂があることを全く考えていませんでした。
今年は最初の下り坂をトップスピードで駆け降りて上り坂で超スローダウン。
さらに平坦な道をできるだけ速く走って上りでスローダウンして最後駆け抜けようと思っています。
最初の下り坂が長いので、ちゃんと練習して体調も整えば、たぶん1時間切れるような気がしています。
これまでに出場した10㎞マラソン
2023年は1月に小豆島、3月にまんのう、5月には赤穂と3つの10㎞マラソン大会に出場しました。
トレーニングをがんばったときもあったし、ゆるめの調整だけで挑んだレースもありました。
順位は毎回真ん中よりもだいぶ後ろ、でも2022年までほとんど走っていないどころか定期的な運動すらしていなかったです。
それを考えると1時間とちょっとの記録で走れたのは、自分としては満足していたりします。
RUNNETというサイトからエントリーできます
RUNNETは全国のマラソン大会やランニング系の大会をまとめていて、エントリーもできる有名なサイトです。
日程の期間や地域、コース条件などから絞り込み検索もできるのでとても便利です。
僕も個人でこういうサイトを運営できたらとあこがれてしまいますが、その根気強さを身に着けるためにも10㎞マラソンで頑張りたいと思います。
10㎞マラソンを走る時のポイント by ChatGPT
リリース当初から使わせてもらっていますが、確実にだんだん賢くなっている気がするGPTパイセンに聞いてみました。
トレーニングと準備
十分なトレーニングを積んでからレースに臨みましょう。長い距離を走るためには体力と持久力が必要です。
レースの数週間前には、本番同様の距離とペースで練習ランを行います。
栄養と水分
レース前日には十分な水分を摂り、バランスの取れた食事をとりましょう。
レース当日も十分な水分補給が必要です。給水所がある場合には、計画的に利用しましょう。
ウォーミングアップ
レース前に十分なウォーミングアップを行います。筋肉をほぐし、心拍数を上げて身体を準備しましょう。
ペースコントロール
スタートで無理なスピードで走りすぎないように注意しましょう。ペース配分が重要です。
ゴール近くで余力を残すように工夫することも大切です。
レース戦略
他のランナーと協力し、ペースメーカーとなることも考えましょう。
自分の実力に合った戦略を考え、計画的に走りましょう。
気象条件
レース当日の気象条件に備えて服装を選びましょう。寒暖の差や風などに注意が必要です。
心理的な準備
レース前にはリラックスし、ポジティブなマインドセットを持つことが重要です。
疲れやストレスが蓄積しないように、事前に十分な休息を取りましょう。
身体のサインを注意
走りながら身体のサインに気を配りましょう。痛みや違和感があれば無理せず、途中で休息をとることも考慮します。
ゴール後のケア
ゴール後は十分なクールダウンを行い、ストレッチや軽いマッサージを受けることで、筋肉の回復を促進します。
経験から学ぶ
レース後には自分の走りを振り返り、次回に活かすために学びを得ましょう。経験が重要な成長の一環です。
近場の大会がおススメ
ここからは人間(hys)が書きますが、一泊して旅行がてら走りにいくのも素晴らしいと思いますけど、僕はお手軽に近場で走って帰ってくると言うスタイルが良いです。
朝スタートでも無理なく参加できて、汗拭きシートで汗を拭いたら日帰りできるような大会を選んで出場していこうと考えています。
目標は1時間切るぐらいをずっと目指していましたけど、実際に普段走っていない人には難しいと思ったので、1時間少し過ぎるぐらいでなんとか走りたい目標にトレーニングしていこうと思っています。