システムエンジニアが10㎞マラソンを走るためにインターバル走でトレーニングしてみた

10㎞走る持久力をつけるにはインターバル走が最も効果的らしい、とChatGPTから教わりました。

インターバル走というのは、たとえば1分間速めのテンポで走って1分間歩いてを繰り返すようなトレーニングのことです。

3分サイクルに挑戦

サイクルなんて呼び方するのか知らないけど、とりあえずインターバルを3分ごとに設定して、いつも通っているジムのランニングマシーンで挑戦してみました。

時速はいつも10キロぐらいのところを、13キロぐらいに設定しました。

3分ぐらいだったら割と全力で走れる、でも衝撃がいつもよりすごいのでアキレス腱とか大丈夫かちょっと不安ではありました。

3分✕3回と2分✕1回で今日は終了

3分は2回だった気もしたけど、時間的にぜんぶで25分走ったのでそれでは合わず、たぶん3回走ったんだと思います。

走るのに夢中というか必死で回数を覚えていないという、でも時間を見ればどれくらい走ったかはわかりやすいですね。

走った後たしかにいつもの心地よい疲れというよりは、けっこう頑張って動いたあとのバテたというほどでもないけどそれに近い感じで、効果ありそうな感じを実感できました。

次は30分テンポランに挑戦

これは実際のレースで走るペースで、10㎞/hぐらいのスピードで30分走ります。

たぶん走り切れない気がするけど、こういうことの繰り返しでだんだん走れるようになっていくのが持久走なのだそうです。

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