仕事が順調なら7月もこれまでと同じところで働く予定でしたが、諸事情で契約が終了になってしまい予定外のお休みになってしまいました。
マラソンなんか走ってる場合じゃないということで、ホテルとか色々キャンセルして次の仕事の準備をすることにしました。
仕事をせずに趣味に没頭しても意味がない
これはあくまで僕の価値観ですが、家族あっての仕事、仕事あっての趣味や友達という順番だと思いますので、仕事をせずに趣味というのはないなぁと思いました。
ホテルの予約も1週間前なのでキャンセル料が発生しなかったのはありがたいですが、できれば順調に仕事も進んでマラソン大会にも出場したかったですね。
働きながら趣味で走ることに意味がある
同じことの繰り返しのような気もしますが、あくまで僕の価値観ではどんなに忙しくても合間を縫って走る練習をして出場するから意味があると思いました。
最悪、練習ゼロで出場してもそれはそれで意味があると思いますが、仕事ゼロで出場するのはただの娯楽でありニートになってしまうので、それはなしのような気がしました。
衝撃のフリーランス3ヶ月目
こういうこともあり得るのねーという感じでしたが、フリーランスの契約とはガラスのように脆いものなのかと考えを改めさせられました。
誰が何をどうしても継続しないと言われたら法律上OKらしく、ただ人間なら普通は暗黙の紳士協定のようなものを守るものと思います。
しかしたとえば管理しているのが20代とかの若い人の場合だとそうなってしまうことも十分有り得ることなのだそうで、どのような構造の中で働いているかは普段から気を配っていないといけないことを学びました。