仕事で使うということもあり、自分のブログをみてマクロをダウンロードしてこれたら一番安心でしょうということもあり、作り方も含めて公開してみることにしました。
元になるプログラムコードは「VBA 再帰 サブフォルダ ファイル名」という感じでGoogleで検索したら出てきます。
ExcelVBA研究所さん
一番シンプルでわかりやすいと思ったのが、EXCEL VBA研究所さんのソースコードです。
僕と同じで本が好きな管理人さんなのでしょうか、ここからソースコードをパクって引用させていただいて、ファイル一覧を作成するコードを作りました。
掲載は断念(なんとなく)
それでここからダウンロードできるようにしようかと思ったけど、やっぱりマクロコードはよろしくないということでその件については断念しました。
「Microsoft Scripting Runtime」の参照設定は、いつも忘れてる気がするので忘れずに設定しておきたいですね。